塩尻市議会 2022-06-10 06月10日-02号
加えまして、本年10月1日からは目視等で確認を行うほか、国家公安委員会で定めるアルコール検知器を用いて確認を行うこととなっており、このアルコール検知器につきましても、常時有効に保持することが新たに義務化されております。
加えまして、本年10月1日からは目視等で確認を行うほか、国家公安委員会で定めるアルコール検知器を用いて確認を行うこととなっており、このアルコール検知器につきましても、常時有効に保持することが新たに義務化されております。
庶務課所管事項の審査では、委員から車両管理費のアルコール検知器購入の概要について質疑があり、行政側から、道路交通法の改正により、安全運転管理業務として、本年10月よりアルコール検知器での検査が義務づけられる。本庁及び両支所にアルコール検知器を配備し、車両貸出し前に呼気検査を行うとの答弁がありました。 企画財政課所管事項の歳入の審査では、委員から、今年度から市全域が過疎地域となった。
車両管理費では、道路交通法の改正に伴い、安全運転管理者業務として、アルコール検知器での検査が本年10月より義務づけされますことから、節17備品購入費に検知器の購入費を計上しております。 7ページからの選挙管理委員会の予算では、新年度に予定されております3つの選挙の執行経費を計上しております。 次に、企画財政課の2ページを御覧ください。
支出の表をごらんいただきまして、建設改良費の中に1,219万572円の支出がございますが、これは事業用のマイクロバス1台、それから乗務のたびに運転手の点呼に使用いたしますアルコール検知器1台、それぞれ更新をいたしましたので、そちらの費用となってございます。 126ページの損益計算書をごらんください。
342ページ、資本的支出でございますけれども、1款1項5目車両運搬具は、平成7年登録の事業用バス1台を更新する購入費用を、次の6目工具器具及び備品では、アルコール検知器と無線機の購入費用を予定するものでございます。 説明は以上です。よろしく御審議を賜りますようお願いいたします。 ○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。
この憂慮すべき事態を真摯に受けとめ、緊急に全課長を対象に公務員倫理と服務に関する研修を実施し、これを受け課長が各職場において公務員倫理について指導、徹底を図ったほか、公用車両運転前のアルコール検知器による検査や職場における同僚への声がけや気配りなど、目下できることから取り組み始めており、全体の奉仕者として高い倫理観と使命感を持ち、全力を挙げて職務に精励し、市民の負託に応えるよう、全職員挙げて努めてまいる
長野市職員互助会がアルコール検知器を導入し、飲酒翌日の酒気確認ができるようにするとのことですが、根本の問題は、職員の意識改革ではないでしょうか。